日本経済新聞が5月にザルツブルクを取材。6月と7月の2回に分けて記事が掲載されました。今回はこの二つの記事を紹介します。
ザルツブルクから問う平和 戦争と独裁に反抗する芸術家
初めはザルツブルク音楽祭の芸術総監督マルクス・ヒンターホイザー氏やロシアを脱出して演劇監督に起用されたマリーナ・ダヴィドワ氏のインタビューでとても興味深いです。
The Power of Music
二つ目はザルツブルク音楽祭の開催に合わせて掲載されたものです。日曜日に発行された Nikkei The Style にカラー3ページで「”The Power of Music” 音楽の力を信じて」というタイトルでザルツブルクを紹介しています。ガイドブックでは伝わらない現地の人々の話が掲載されています。